2013 – 2016年:活動初期

  • 2013年
    • 9月1日、EMILY DAKOTAの生誕祭にtaberusan名義で初めてステージに立ち弾き語りでの活動をスタートさせる。
    • 1曲入りデモ音源「奈落」の無料配布を始める。
    • 10月から翌年2月までの間、「路上行脚」を行う。週2~3のペースで渋谷・新宿・高円寺・下北沢・川崎などで路上ライブを行う。
    • 11月9日、1曲入りデモ音源「Working blues」の無料配布を始める。
  • 2014年
    • 1月15日、SoundCloudに登録。「Working blues」を公開。
    • 2月1日、バンド「Polymorphism」として初のレコーディング音源『Poly-mall』をリリース。レコ発企画「Fairground」を新宿御苑MERRY-GO-ROUNDで開催。同企画をもってPolymorphismはその活動を終了する。
    • 4月11日、SEVENDAYS WEEKENDのあべひろと共催企画「共鳴理論 vol.1」を開催。以降、隔月で開催する。
    • 4月から6月にかけて、ツアー「早く化け物になりたい’14」を行う。出生地である上越や大学時代を過ごした浜松の他、大阪、名古屋へ遠征。
    • 6月1日、SoundCloudにて「no music but life goes on」「ないがしろ」を公開。
    • 7月26日、ツアーファイナルを新宿御苑MERRY-GO-ROUNDでEMILY DAKOTAと共催。
  • 2015年
    • 1月13日、SoundCloudにて「ヘンペルのカラス」を公開。
    • 4月30日、デモ音源『変態』の無料配布を開始する。進化するデモとして、リアレンジ・楽曲追加といったアップデートを繰り返す。
    • 7月~8月にかけて、SEVENDAYS WEEKENDとスプリットツアーを敢行。(自身の中では「World Wide or End」というツアー名称を冠していた。)
      桐生VAROCK、八王子RIPS、難波Mele、松本ALECX、仙台PARKSQUARE、浜松MESCALINDRIVEと巡る。浜松では「共鳴理論」として地元バンドとの共催企画を行う。
    • 9月28日、SoundCloudにて「Anthem」を公開。当時ライブ未発表の新曲であり、音源先行での楽曲発表は初となる。11月21日 – 22日、夏のスプリットツアーで行けなかった名古屋を含む、単発遠征を行う。浜松MESCALINDRIVE、新栄SOULKITCHENと巡る。
    • 12月11日、13日、連続で四谷OUTBREAK!で開催されたイベントに出演。コンユウジ、マトと組んだ3ピース形態「taberu3」を披露。
  • 2016年
    • 5月、熊本地震被災地支援プロジェクト「DA GO SUPPORT」に新曲「暖々」で参加。参加した100組100曲の楽曲をダウンロードできるミュージックカードでリリースされる。
    • 7月5日、高円寺clubLINERで「BARペガサス」(後のバーペガ)に出演。
    • 8月12日、初めてツイキャス配信を行う。
    • 8月28日、四谷OUTBREAK!で10時間フェスを共催。ライブ出演ではなく、マラソンランナーとして皇居周りを走り続けた。(およそ60km)
    • 12月1日、SoundCloudにて新曲「Lantern」を公開。大学時代の友人Kazuki Asakuraと共同制作による初の本格的なアレンジ音源。
    • 12月2日、四谷OUTBREAK!で行われたロビン色ノ空の主催企画「Night FEVER」に出演。新曲「Good Vibes!!!」をコラボ。
    • 12月7日、四谷OUTBREAK!で「佐藤Boone学 生誕祭×共鳴理論 FINAL」を開催。2014年から隔月開催してきた共鳴理論に一旦終止符を打つ。
    • 12月8日、taberusanとしての活動を無期限休止。

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